商品詳細

第3回DSCC JAPANセミナー(ダウンロード版)販売  2019年06月01日(土)

収録プレゼンテーションスライド243枚
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第3回DSCC Japanセミナーの​各講演概要
『モバイル用有機EL市場と投資動向』
配布資料: PowerPoint 50ページ
講演者: DSCC アジア代表 ​田村喜男

概要
モバイル用OLEDは、特にフレキシブルOLEDで2018年から深刻な供給過剰に突入した。世界スマホ市場の成長鈍化とiPhone/Galaxy需要のピークアウトが、OLED需要増加の下振れに拍車をかける格好となっている。期待外れのOLED需要増加のみではなく、フレキシブルOLEDの量産化そのものには時間を要する、と言われていた。そのような状況下において、中国BOEのフレキシブルOLED生産歩留まりが2018年第4四半期から向上し始めた。その結果、中華スマホブランドのフレキシブルOLED採用が高まり、そのパネルの自給率を引き上げていくことになるであろう。中国パネルメーカーは減速しながらも2019-2020年と投資を継続するが、韓国パネルメーカーは当面は既存の大規模ラインの稼働率向上に注力していくことになる。その先端ディスプレイがフォルダブルOLEDであり、ノッチ・ホールなどが既存ディスプレイの新技術となっている。以上、本講演では幅広い視野でスマホ用ディスプレイをメインに解説する。
 
『フォルダブルOLEDとQD-OLED/WOLED最新動向』​
配布資料: PowerPoint 22ページ


講演者: DSCC韓国アナリスト(主に部材、装置、技術担当) Jayden Lee
概要
先進国及び中国でのスマホ普及率の頭打ち、そして革新的製品不在の中、ディスプレイ市場は踊り場に差し掛かっているが、この状況を打開する突破口となる新技術は何であろうか。
その一つとして、スマホだけでなくタブレットまで応用可能なフォルダブルディスプレイがあることには疑問の余地はないであろう。
フォルダブルディスプレイ実用化への山積する課題をどう解決していくのか、また、その市場はいつ立ち上がりそして成熟するのか、本講演で議論していく。
さらに、量産化に強みがあるWOLEDを持ち、さらにローラブルパネルまでCESで発表したLGディスプレイ、そして、これらへの対抗技術としてQD OLED基軸を打ち出したサムスンディスプレイ、それぞれの戦略および方向性についても比較検討する。
 
『先端ディスプレイ技術動向 - CES2019/IDW2018発表技術も交えて』
配布資料: PDF 53ページ
講演者:サークルクロスコーポレーション フェローアナリスト 小野記久雄
概要
将来に渡るOLEDの強みはそのデザイン性であり、フォルダブルスマートホンに続くロールTVの製品化表明によりその方向性がCES 2019で明確になった。しかし、これらの製品が市場売り上げの中心になるにはドラスティックなコスト低減が必要で一定期間を要する。その状況で、LCDとOLEDは、画面穴開けや8Kへの対処でしのぎを削る。
  一方、次世代ディスプレイ候補のQD-OLEDは色再現性を強みに、Micro-LEDは圧倒的効率の青色LED技術を背景に登場し、虎視眈々と市場での主役交代を狙う。この状況を最新のIDW 2018やCES 2019及び特許情報を交えて技術分析する。技術キーワードを表面反射率とし、デバイスのコントラスト比や消費電力を定量化し相互に比較する。
 
『フォルダブルディスプレイ折り曲げ耐久性評価 -IDW2018での発表技術および標準化動向-​』
配布資料: PDF 16ページ
 
講演者: ユアサシステム機器 株式会社  R&D技術部 部長  兵頭 啓一郎
概要
フォルダブルディスプレイの商品化が進むについて、その部材、ディスプレイパネルなどの評価技術の確立も必要とされている。一方、今のところフォルダブルディスプレイを使用した商品が少ないため、どのような評価を行えばよいか試行錯誤が続いている。その状況を鑑み、弊社ではフォルダブルディスプレイとその部材の機械的形状変化の耐久性試験を行う技術および装置の開発を行っている。今回は、2018年IDWにて発表した、機械的形状変化を引き起こす機械的変形ストレスの可視化および、フォルダブルディスプレイとその部材の評価方法の国際技術標準の動向について紹介する。
 
『OLED製造装置・材料市場とMicro LED市場​』
配布資料: PDF 53ページ
講演者: 産業タイムズ社 電子デバイス産業新聞 編集部 津村 明宏​
概要
1. OLED/LCDの設備投資動向と製造装置市場規模見通し
2. 製造装置市場規模とメーカーシェア
3. 製造装置市場動向
4. 材料市場動向
5. Micro LED市場の今後
 
『TV用有機EL市場と投資動向』
配布資料: PowerPoint 49ページ
 

講演者: DSCC アジア代表 田村喜男
概要
OLED TVパネル市場は、韓国LGDの独占市場であり、多くの参入メーカーが存在するモバイル用OLED市場とは相反する状況となっている。WOLEDパネルは2018年後半から収益改善し、2019年以降の設備投資が活発になってきた。そして、Samsung DisplayがQD-OLEDを立ち上げようと、第8.5世代LCDラインのQD-OLEDへの転換を計画している。WOLED, 8K LCD, QD-OLED、ローラブルOLEDの先端ディスプレイが、ハイエンドTV需要を喚起していくことが期待される。中国パネルメーカーが第10.5世代LCDライン投資に注力している状況下において、韓国パネルメーカーはLCDの増産投資をせずにOLED増産に向かっている。まずは、WOLEDとQD-OLED需要が拡大していくことを期待したい。複数の第10.5世代LCDラインがフル稼働する2021年以降に、中国パネルメーカーの投資がOLED TVパネルに転換していく方向になるであろう。 以上、OLED TVを軸にLCDTV用パネルも交えてTV用パネル市場の今後を展望する。
 

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